そもそも高血圧とは一般的にどのような人のことを言うのでしょうか?他の人より少し血圧が高いことを高血圧だと勘違いしていませんか?どういった場合に高血圧に該当するのか、高血圧だった場合はどうすればいいかを考えていきましょう。

手にある薬と血圧測定器
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高血圧症の合併症について

錠剤のケース

高血圧の状態が長年にわって続くと、血管内に圧力が加わりますので、血管は自らを丈夫に保とうとして、血管を硬くしていきます。
つまり血管の内側から厚くなっていきますので、血管内が狭くなっていきます。
狭くなるということは、悪玉コレステロールが詰まりやすくなります。
結果的に、心臓を取り巻いている血管が詰まる、いわゆる心筋梗塞や、脳の血管が詰まる脳梗塞になりやすいです。
心筋梗塞や脳梗塞は、対応が早ければ命が助かりますが、命を落とすことも少なくないです。

高血圧による合併症はこの2つが主です。
血圧は年齢を重ねるごとに上っていきますので、特に中年期以降では日ごろの血圧をチェックするべきです。
家庭用血圧計を購入して毎日決まった時間に測定しましょう。
血圧が高めであれば、医療機関をお勧めします。
医師が薬を必要とすれば、処方せんが発行されますので、調剤薬局にその処方せんを持っていき、薬を貰って指示どおり服用を続けましょう。
高血圧症は、塩分の摂りすぎやタバコ、肥満が原因です。
食生活においてはカリウム分を多く含んだ野菜をよく食べることが大切です。
タバコにはニコチンが含まれており、そのニコチンが血管を収縮されて血圧を上げますので、タバコはやめましょう。
肥満は心臓に負担がくることで、血管に悪影響を与えますので、肥満であれば体重を落すようにしましょう。

日本人には高血圧症が多いです。
くだんのことに心がける以外にも、ウォーキングなどの適度な運動も大切です。
また冬場は血管が収縮しやすいので、気温差が激しい場所では特にお年寄りは注意しましょう。
健康管理は日ごろの生活習慣が大切です。
食事や運動のほかにもストレスをためすぎないようにしましょう。

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